濱の海坊主の独り言

日々のつれづれなるを書き綴ります。

息抜きしたら

日中は

丸々

趣味の時間

横浜港の日の出

富士を眺める頂きでホオジロ発見

でも

終わるや

スイッチを

入れ替え

明日のことを

あれこれと考え

文字に

数字に

落とし込む時間

こういう

メリハリが肝心

そして

それこそが

オイラの強み

趣味

あるいは

我を忘れ没頭できる

大好きな事を

持つ意味でもある。

危機的状況 はビッグチャンス

当店も

横浜中央市

そのものも

あるいは

日本の一次産業も

ほんとに

危機的な状況にある

でも

だからこそ

変革

改革のうねりは

起こるだろうし

いろんな

企画

戦略も

受け入れられる

素地が

あると感じます

だから

今こそが

最大

最高のチャンス到来

まずは

原因を自分事ととらえ

自己改革から。

久々の嬉しい出会い

獲物が

居ないから

折からの

朝陽に映えた

柿でも

撮るかと

狙いを定めると

気が付かなかったが

柿の下方に

鳥が居た


てっきり

ヒヨドリ君と

決めつけかけたが

よく見れば

なんとまあ

出逢いが貴重な

嬉しい奴(アオゲラ


ございました。


振り返れば

思えば

あの頃

日本は

世界を

席捲するほど

元気だった



その後の

熱ものに懲りて・・・・で

すっかり

士気があがらず

半病人で

寝たきりが

続いている

前途にともしびがなく

ただ漫然と

過去の実績で

今を生きる

ああなんとも

情けなや!

司馬遼太郎

小説を

映画化した

役所広司主演の

峠を

鑑賞

若き日に

その小説を読んだ時と

映画を見終わった感想は

流石に随分と違う

自分の

意志を

志を

他人に

強制をすることの是非は

問わずにはいられない

何より

彼の決断で

多くの死者を

生んだことを思うと

なかなか複雑な思いにかられた。